20201202おしゃべり会
ささえりあ白川さんによる「認知症サポーター養成講座」を皆で学びました。あてはまる …
ひとり暮らしをささえあう
きっかけは、ひとり暮らしをしていた仲間が死後2ヶ月で発見された。。。
このような悲しい出来事は二度と起こさない!
ひとり暮らしの会員同士がお互いを支えあうことを目指し、交流活動を中心に、相談と生活の支援を行っています。
でんでん虫の会では、おひとり暮らしの方が住みなれた熊本で安心して暮らす事ができるよう、お互いに支えあう仕組みをつくります。
福祉制度などにはないサービスを作り出すのは、会員一人ひとりの困りごとと、それを解決に結びつけるための工夫です。
下記の内容も、会員の皆さんからのアイデアによるものです。
おしゃべり会(毎週水曜日午後1時半~あいぽーと)、ささえ愛サービス(ワンコインサービス)、病気の方のお見舞いや通院同行、入院や手術手続きの代行、清掃・草取り、生活費・物資調達のお手伝い、生活保護申請同行、アパート入居の際の不動産紹介(身元引受人/預託金積立)、入居者同士の交流、逝去後の諸整理とお見送り、行政・医療機関・他支援団体との連絡・連携、セーフティネットサービス、被災者救援活動、いろいろな生活相談
でんでん虫の会は、お互いを支えあうことを願う団体で、その趣旨に賛同される会員さんを随時募集中です。あなたのご支援とご参加をお待ちしています。
でんでん虫の会の活動事例をご紹介します。
会員さんたちの声をご紹介します。
昔はね、隣保組でよく隣同士で、こう付き合ったりとかねぇ。
今は隣にいても、極端に言えば、
- 人が死んだって分からないようなこともあるだろうしね。会員さんたちの声をご紹介します。
ひとり暮らしで心配なのは健康ですね。
見てくれる人がおらんけん。
家族がいたら、咳をしたら、風邪やない?
- 病院行ったら?って心配してくれるけど、それがない。会員さんたちの声をご紹介します。
やっぱりなぁ。
スーパーのお惣菜やほか弁とか買いにいくけど美味しくない。
- もうつくってあって冷えてるもんね。会員さんたちの声をご紹介します。
うつ病の時は薬を多量に飲んで、そういうことをしました。
- まあ、今はおかげで生きてるので良かったけど(笑)。会員さんたちの声をご紹介します。
今でも自殺を考えることがあるんですよ。
ひとりでいると、いろんなことを考えて、母が死んだらどうしようとか、
- いろんな不安になって。会員さんたちの声をご紹介します。
一番楽しかったのは病院にいたときね。
四人部屋だったんよ。
一人がいろんな面白い話をしてくれてね。
- その時は楽しかったよ。でんでん虫の会の愉快な仲間たちをご紹介します。
でんでん虫の会のお知らせをご案内します。
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1ヶ月ぶり、半年ぶり、久しぶり👋😆💕…そんな方がちらほら。会いたい人がいたから、 …