エンディングノートがあってよかった

身元引受をしている方が入所されている施設から入院の知らせが入り、入院手続きに。

ろれつがまわらなくなり…脳梗塞で失語症。

緩和ケア病院に転院すると、医師から今後のことについて話がしたいということ、

このままであれば、胃ろうか、経管栄養になるとの事。◯◯さんは失語症で確認が難しいので、意思表示はとれてますか?と聞かれました。

でんでん虫の契約時、延命、胃ろう、経管栄養はしない、ただ点滴はして欲しいとの意思表示でした。

◯◯さんは施設入所時に医療機関から依頼を受けた方で、交流会で互いに見知る機会があまりなく、コロナ禍もあってお会い出来ていませんでした。

数年前にエンディングノートを書いてみよう!とおしゃべり会で利用したフォームを身元契約時に書いて頂くようにしました。

おしゃべり会などを通じて関わりながら、信頼関係を築き、互いに気心が知れるようになるからこそ出来る支援、それが、そんな関係を築く間もなく契約を結ばないと、入院や手術が出来なかったり、施設に入れない方の依頼が増えています。

今回は、施設の方にご協力頂き、エンディングノートでご本人の意思確認が出来ていました。

万が一の時の話を、会って間もなくするのにためらいもありましたが、改めて、ご本人の意思確認としてエンディングノートの必要性を感じた出来事でした。

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