私達とでんでん虫の会 中島三男さん、久米子さんご夫妻

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「私達とでんでん虫の会」

「助けて!」と声に出してなかなか言えない今の社会にあって、でんでん虫の会は、それが言えるんです。

私がこの会を知ったのは、認知症(当時は痴呆と呼ばれていた)の母を自宅で介護していた頃です。医療福祉の方々から「介護者自身が少しでも心に余裕を持たないと良い介護は出来ない、と教わり、知人に話すとこの会の事を教えてくれました。それ以来、「おしゃべり会」に時間のとれる限り参加しました。誰も知らなかったのですが、声をかけてくださる人があったり、いつしか私はここでは自分らしくいられると気付きました。「みんな一緒」という安心感と、悩みの答えが出ずとも、時々しか会えなくても、行くと楽しい。あの人この人と友達になれました。人としての温もりがある。サポートしてくださる方も皆一緒に人生を楽しませてもらえる本当に嬉しい会です。

心から自分をさらけ出し、悩んでいるのは自分だけではないと思うと、生き生き楽しく過ごせるようになりました。そんな私を見ていて、夫も入会、今は二人で、家でも会の人のことを真剣に心配したりしています。

来年88歳を迎える私達老夫婦の役割は、今までの自身のいろんな経験を活かして、声に出して「助けて」と言えない人達にでんでん虫の会の素晴らしき存在を伝伝(でんでん)させて頂くことだと、二人で話しています。

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